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  • FIFAワールドカップ2026 6月30日の試合結果まとめ|ブラジルが日本に逆転勝利、ドイツがパラグアイにPK戦で敗退

    FIFAワールドカップ2026 6月30日の試合結果まとめ|ブラジルが日本に逆転勝利、ドイツがパラグアイにPK戦で敗退
    2026年6月30日(日本時間)、FIFAワールドカップ2026の決勝トーナメント(ラウンドオブ32)が続行されました。本日はブラジル対日本、ドイツ対パラグアイの2試合が決着を迎え、両方とも劇的な展開となりました。ブラジルは日本に先制されるも逆転勝利、ドイツはパラグアイとの激闘の末、PK戦で敗退するという波乱の結果となりました。本記事では、それぞれの試合結果とプレイの特徴を解説します。

    WORLD CUP 2026

    ROUND OF 32 – JUNE 30

    🇧🇷 BRA 2-1 JPN 🇯🇵  |  🇩🇪 GER 1-1 PAR 🇵🇾 (PK 3-4)

    1. ブラジル 2-1 日本:終盤の逆転劇でサムライブルー撃破

    🇧🇷 ブラジル vs 日本 🇯🇵 2026年6月29日(現地時間)/ NRGスタジアム(ヒューストン)
    2 – 1
    • 前半:日本 佐野海舟(Kaishu Sano)が先制ゴール
    • 後半:ブラジル カゼミロ(Casemiro)がヘディングで同点
    • 95分:ブラジル ガブリエル・マルティネリ(Gabriel Martinelli)が劇的な勝ち越しゴール

    日本は前半、佐野海舟のゴールで先制し、Sky Sportsの報道によると「初の決勝トーナメント勝利に王手をかけた」一時的な展開を作りました。しかし、ブラジルはカルロ・アンチェロッティ監督の采配で試合を組み立て直し、後半にカゼミロがガブリエルのクロスからヘディングで同点に追いつきます。

    試合が1-1で迎えた終盤、ブラジルはビニシウス・ジュニオルの独壇場のようなドリブルから鈴木彩艶に阻まれる場面もありましたが、最後はガブリエル・マルティネリがPKエリア内で冷静に流し込み、95分の決勝点を奪いました。Sky Sportsは「ブラジルが日本の脅威を生き延びた(survive Japan scare)」と表現するほど、日本の戦いぶりを評価しています。

    プレイの特徴としては、日本は組織的な守備と素早いカウンターでブラジルを苦しめました。特に佐野海舟の先制点は、カゼミロをかわしての決定力のあるシュートでした。一方、ブラジルは個人技と経験で終盤のプレッシャーを耐え抜き、控えのマルティネリが勝利を決定づけました。ブラジルは次のラウンドオブ16でノルウェーまたはコートジボワールと対戦します。

    2. ドイツ 1-1 パラグアイ(PK 3-4):4度の王者が痛恨のPK敗退

    🇩🇪 ドイツ vs パラグアイ 🇵🇾 2026年6月29日(現地時間)/ ギレットスタジアム(フォックスボロ)
    1 – 1
    (PK 3-4 パラグアイ勝利)
    • 41分:パラグアイ フリオ・エンシソ(Julio Enciso)がヘディングで先制
    • 後半:ドイツ カイ・ハヴァーツ(Kai Havertz)が同点
    • 延長:ドイツ ヨナタン・ター(Jonathan Tah)のゴールがVARで取り消し
    • PK戦:ターが最後のキックを外し、パラグアイが4-3で勝利

    4度の世界王者ドイツは、パラグアイとのラウンドオブ32で延長戦の末にPK戦に突入し、The Independentの報道によれば3-4で敗退しました。ドイツはこれまでワールドカップのPK戦で5勝0敗と無敗でしたが、今回その記録が途絶えました。

    試合展開は、前半41分にパラグアイのエンシソがマティアス・ガラルサの右サイドからのクロスに合わせて先制。ドイツは前半で79%ものボール保持率を記録するも、決定機に乏しく、パラグアイの守備を崩せませんでした。後半になってフロリアン・ヴィルツの左クロスからハヴァーツがヘディングで同点に追いつきました。

    延長戦ではターのヘディングゴールが決まったかに見えましたが、VAR審査の結果、ゴールキーパー・オルランド・ギルへのファウルがあったとして取り消されました。Belfast Telegraphの記事は、この判定を「厳しい(harsh)」と評しています。PK戦ではハヴァーツ、ヴォルテマーデ、ターが外すというミスが続き、ターの最後のキックがバー越しに消えたことでパラグアイが勝利を収めました。

    プレイの特徴としては、ドイツは圧倒的なボール保持率とパスワークで試合を支配しようとしましたが、パラグアイは粘り強い守備とカウンターで対抗。パラグアイは守備陣のホセ・カナーレが15本のクリアを記録するなど、守備の集中力が光りました。結果的に、戦術的にはドイツが優勢に進めた試合でしたが、パラグアイの精神力とGKギルのセーブが勝敗を分けました。

    3. オランダ vs モロッコ:ラウンドオブ32の残りの試合

    現地時間6月29日21時(日本時間6月30日10時)から、ESPNのスコアセンターによれば、オランダ対モロッコの試合が予定されています。本記事作成時点では試合進行中のため、結果は別途更新をお待ちください。両チームとも攻撃的なスタイルを持つことから、接戦が予想されます。

    4. まとめ:波乱の決勝トーナメント序盤

    6月30日(日本時間)のラウンドオブ32は、大陸間の激しいぶつかり合いが目立ちました。ブラジルは個の力で日本を振り切り、パラグアイは守備と精神力でドイツを撃破。いずれも「紙面の強さ」では勝てない試合運びが結果を生んだ1日でした。特に日本はW杯初の決勝トーナメント勝利まであと一歩のところでしたが、ブラジルの終盤の底力を知らされました。