1. 日本代表、F組2位で決勝トーナメント進出
日本代表(森保ジャパン)は、初戦のオランダ代表と2-2の引き分け、第2戦のチュニジア代表に4-0の快勝を飾り、グループF最終戦を2位以上で迎えました。最終戦のスウェーデン戦では、引き分け以上で決勝トーナメント進出が確定する状況でした。
2. スウェーデン戦の詳細:前田大然のゴールと鈴木彩艶の好守
日本時間6月26日、ダラススタジアムで行われたスウェーデン戦は、1-1の引き分けに終わりました。日本は後半11分に前田大然選手のゴールで先制しましたが、17分にアントニー・エランガ選手に同点ゴールを許しました。
試合終盤、スウェーデンの猛攻を受けましたが、GK鈴木彩艶選手がビッグセーブを連発し、決勝トーナメント進出を決定づけました。また、長友佑都選手がピッチに投入され、日本選手史上初となるワールドカップ5大会連続出場を達成する歴史的な一幕もありました。
3. 次戦はブラジル戦:6月30日午前2時キックオフ
日本の決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)の相手は、C組1位で通算5度の優勝を誇るブラジル代表に決まりました。試合は日本時間6月30日(火)午前2時、米ヒューストンで行われます。
日本とブラジルのワールドカップでの対戦は、2006年ドイツ大会のグループステージ(1-4で日本敗北)以来。ただし、2025年10月のキリンチャレンジカップでは、日本が0-2の劣勢から後半に南野拓実、中村敬斗、上田綺世の3得点を挙げて3-2で逆転勝利し、ブラジルに対する歴史的初勝利を収めています。
4. 韓国代表、グループステージで敗退
一方、韓国代表はA組で苦戦しました。初戦のチェコ代表に2-1で勝利しましたが、第2戦のメキシコ代表に0-1、第3戦の南アフリカ代表に0-1で連敗。自力での決勝トーナメント進出が絶たれ、他組の結果を待つ状況に追い込まれました。
そして6月27日(日本時間)、グループK最終節でDRコンゴ代表がウズベキスタン代表に3-1で逆転勝利したことで、韓国は3位チームの比較で9位に後退し、グループステージ敗退が決定しました。これは2018年ロシア大会以来、2大会ぶりの敗退となります。
チェコ 2-1 勝利
メキシコ 0-1 敗北
南アフリカ 0-1 敗北
勝ち点3、3位チーム比較9位
「天が韓国を見捨てた」「3日間の拷問終了」「最悪のエンディング」など、絶望的な見出しが並びました。
5. W杯2026の新フォーマットを解説
今大会は48チーム制への初の拡大で、グループステージは12グループに分かれ、各組上位2チームと3位チームのうち上位8チームが決勝トーナメントに進出します。これにより、日本のような2位通過チームはラウンド32(32強)からトーナメントを戦うことになります。
- 各組1位・2位:自動的に進出(合計24チーム)
- 各組3位:12チームのうち上位8チームが進出
- ラウンド32:48チーム中32チームが進出する新設ラウンド
- 決勝:7月19日(米ニューヨーク・メットライフスタジアム)
6. 日本代表の決勝T展望と見どころ
ブラジル戦を突破すれば、日本は次にグループH1位のスペインかグループG2位のチームと対戦する可能性があります。トーナメントは負けたら終わりの一戦一戦が続くため、守備の安定性とセットプレーの精度が重要になります。
森保ジャパンの強みは、組織的な守備と素早いカウンター、そしてボールを奪ってからの縦の攻撃です。ブラジル相手には、個人技を封じるディフェンスラインの連携と、前田大然選手や堂安律選手のフィニッシュが勝負を分けそうです。
7. まとめ:日本は夢の舞台へ、韓国は悔しさを背負って帰国へ
2026年6月28日現在、W杯2026のグループステージは大きな転換点を迎えています。日本代表は3大会連続の決勝トーナメント進出を決め、6月30日のブラジル戦に臨みます。韓国代表は2大会ぶりのグループステージ敗退という厳しい結果を受け止めなければなりません。
サッカーファンにとって、今後のトーナメントは眠れない夜が続きそうです。日本代表の次の一戦に注目が集まります。
本記事のまとめ
- 日本はF組2位で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた
- 次戦は6月30日(火)午前2時、ブラジル代表とのラウンド32
- 韓国はA組3位でグループステージ敗退、2大会ぶりの挫折
- W杯2026は48チーム制で、3位チームの成績比較も重要に
日本代表を一緒に応援しよう
6月30日のブラジル戦は、日本時間午前2時キックオフ。仕事や学校の前に厳しい時間帯ですが、日本代表の歴史的な一戦を見逃さないようにしましょう。
「ブラジル相手に勝てるのか」と不安に思う方もいるでしょう。ただ、昨年の逆転勝利があるだけに、決勝トーナメント1回戦でも夢はある試合です。森保監督の戦術と選手の集中力が鍵になります。